s**t kingz

NEWS

  • 2023
  • Jul.26
  • Wed

今注目のLEO(ALI)とのコラボレーション楽曲MVを 本日21時にプレミア公開!

“見るダンス映像アルバム”2作目
『踊救急箱』全12曲先行配信リリース決定!!
(オドキュウキュウバコ)
今注目のLEO(ALI)とのコラボレーション楽曲MVを
本日21時にプレミア公開!

グループ2作目となる”見るダンス映像アルバム”『踊救急箱』(読み:オドキュウキュウバコ)を先行配信リリースした。

さらに、このアルバムのリード曲である『KID feat.LEO(ALI)』のMVが本日21時にYouTubeにてプレミア公開

■タオルを回す曲!?『KID feat.LEO(ALI)』

新たにMVが解禁される楽曲『KID feat.LEO(ALI)』は、FUNK、SOUL、JAZZ、LATINなどのルーツミュージックをベースにHIPHOP、ROCK、SKAなどをミックスしたクロスオーバーな音楽性で注目を集めるバンド、ALIのフロントマンであるLEOが作詞・歌唱を務め、作曲・編曲をTAKU INOUEが手掛けた。

この曲はkazukiがプロデュースし「ライブでお客さんと一緒にタオルを回して盛り上がれる曲を作りたい!踊りが得意でも得意じゃなくてもみんなと一緒にタオルを回したい!」という思いから楽曲制作が行われた。MV内でも今までのs**t kingz楽曲にはないパーティーチューンに合わせてメンバーが思いっきりタオルに見立てたロープを振り回している。
kazukiは、「めちゃくちゃとがったタオル曲をつくりました!曲のタイトルが『KID』でもあるように、『少年少女に戻るのさ』『君と世界を乗っ取ろうか』という歌詞など、『自分が人生の主人公であり、自分が世界を回していくんだ』と思っていた子供のころの『無敵感』を取り戻せるようなこの曲で、会場のみんなとタオルを回しまくりたいです!」とコメント!

 

 

●kazukiコメント

ライブツアーのセットリストをイメージしながら、「みんなでタオルを回したい!」と思い、「タオルを回す曲」を作りました。

s**t kingzらしく、とがったタオル曲にしたいなと、暗がりの中、ブラックライトで踊るMVになっています。

ALIの曲も、LEOさんのワイルドな声も大好きだったので、一緒に曲を作ることができて本当にうれしいです。

曲のタイトルが「KID」でもあるように、「少年少女に戻るのさ」「君と世界を乗っ取ろうか」という歌詞や、「自分が人生の主人公であり、自分が世界を回していくんだ」という、子供ながらの「無敵感」を取り戻せるようなこの曲で、会場のみんなとタオルを回しまくりたいです!

 

 

●LEO(ALI)コメント

遂にs**t kingzと出会えたの巻。

 

みんなご存じ日本を代表する、ダンスを最も愛してやまないs**t kingzと一緒に、井上拓さんと、それはそれは快楽的な曲を作りました!!!

 

俺はね、シッキンのみんなとやりたい事があったんですよ、ずっと。

俺は所詮渋谷の路上のドブネズミ。

こんちくしょうって自分なりに、自分の好きな事、ALIで一生懸命頑張ってたらさ、シッキンのみんなに届いててさ、こんな素敵な機会が訪れたんだよ!!人生っていいな!

 

今回は沢山素敵なテーマ頂いたんだけど、

日本語ではっきり、音楽への愛情と、

音楽の前では年齢性別関係なく、みんな音楽の子供なんだという事を書けたので良かった。

 

ようするに、一生変わらない俺の真実を書けたのだ!歌えたのだ!!やったぜ!でかした!

 

LOVE, MUSIC AND DANCE この3つが、

俺の、ALIの、崇める神様の名前なんですが、

 

これからs**t kingzという最高のDANCEの家族に会えたので、音楽を愛する人々、DANCEを愛する人々、日本の文化の為に、これから沢山沢山遊んでくださいな!次はALIでやろう。

 

さあ、再生ボタンを押して、

少年少女に戻るのさ

今夜は

君と世界を乗っ取ろうか

 

DANCE万歳!

s**t kingz万歳!

音楽万歳!

 

LEO (ALI)

 

●TAKU INOUEコメント

タオルを回せるチャラい曲を作りたいんです!!!という豪速球のオーダーを受け、めちゃくちゃ楽しく作りました!!!

LEOくんとのバイブス溢れるレコーディングも楽しかった!!!

062(=シッキンファン)の皆さまにも気に入って頂けたら幸いです!!!

 

■『踊救急箱』=『日本中、みんなが踊れるように助けるための“救急箱”』

2作目となる“見るバム”『踊救急箱』は、9月から全国7都市で開催されるライブハウスツアー「踊ピポ(読み:オドピポ)」に向けて作られた。

 

ダンスライブ「踊ピポ」のコンセプトとして【地球上に宇宙光線『オドレナクナール』が降り注ぎ、日本中の人々が“踊れなくなってしまった!”という“緊急事態”が発生!この史上最大の危機を打破すべくs**t kingzが出動し、全国各地を巡って“踊れるように”救出していく】というテーマが設定されており、「s**t kingzが“踊れるように”救出するための「救急箱」としてこの2nd“見るバム”『踊救急箱』が位置付けられている。

 

『踊救急箱』は、新曲『KID feat.LEO(ALI)』で、kazukiがコンセプト・振付や衣装すべてをプロデュースしたように、各メンバーがそれぞれ1曲ずつ、振付はもちろん映像のディレクション、衣装提案までプロデュースした楽曲が入っている。Oguriは三浦大知と、NOPPOはZINと、shojiはMaL,ACHARU & DREAD MCとのコラボ曲を創り上げ、MVをプロデュースし、それぞれが「これまでのs**t kingzがやってこなかったことを」と意識してつくったという新たな表情を見せるダンス映像となっている。この新曲MVたちは8月に毎週1曲ずつ公開される予定だ。

 

さらに、『踊救急箱』には、これまでにリリースされている三浦大知、在日ファンク、PES、上野大樹、Novel Coreとのコラボ曲を含め、全9曲のMVをBlu-rayに収録。発売日などの詳細は後日発表される。

 

この『踊救急箱』をひっさげたダンスライブツアー『踊ピポ』では、生バンドによる演奏でパフォーマンスが披露される。s**t kingzのダンス、そして観客とのコラボレーションが重なり、その日限りの熱いステージが繰り広げられることだろう。収録曲の『Just Like That feat. Sam is Ohm』、『Too much to choose feat. FiJA』、『未来紙 feat. のんぴー』に関しては配信リリースのみ、見るダンス映像アルバムには収録がないためこのライブでしか見ることができない。この楽曲でどのようなパフォーマンスをするのか想像しながら是非会場に足を運んでほしい。

 

今年、結成15周年となるs**t kingz。

ダンサー史上初となる、今年10月に控える日本武道館単独ライブが即日完売、グループ史上最大規模となる全国ツアーを控え、その勢いは止まらない。さらに、これから何を仕掛けるのか…。期待が高まっている。